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ネガワット取引のガイドライン改定 上げDR設定・調整金などに対応

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経済産業省は、需要家が節電した電力量(ネガワット)に対し電力会社が対価を支払う「ネガワット取引」に関する指針を示したガイドラインを改定した。

今回の改定では、デマンドレスポンス(DR)のうち、需要を増加させる「上げDR」のベースライン設定方法や、一般送配電事業者が需給調整のためにネガワットを調達する場合のネガワット調整金の考え方などを追加した。

ネガワット調整金は、需要抑制を実施した需要家に電力を供給していた小売事業者とアグリゲーターとの間に生じる費用と便益の不一致を調整するための費用をいう。

また、今後のビジネスモデル拡張を見越して、太陽光発電蓄電池・デマンドレスポンス(DR)など需要家側のエネルギーリソースを活用したエネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネス(ERAB)全体を対象としたものにするため、改定に加えて、名称も「エネルギー・リソース・アグリゲーション・ビジネスに関するガイドライン」に変更した。

(※全文:1408文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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