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産業廃棄物の不法投棄が減少 2016年度は2.7万トン、前年比13.9万トン減

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環境省は12月22日、2016年度の産業廃棄物の不法投棄廃棄物などについて、調査結果を公表した。

同調査は、環境省が毎年度、全国の都道府県などの協力を得て、実施・公表しているもの。この調査結果は、産業廃棄物の不法投棄対策についての政策を形成する際の基礎資料となる。

2016年度に新たに判明した産業廃棄物の不法投棄事案は131件(前年度比:マイナス12件)、総量で2.7万トン(同:マイナス13.9万トン)だった。不法投棄の新規判明件数は、ピーク時の1998年代前半に比べて、大幅に減少しており、一定の成果が見られるが、2016年度も悪質な不法投棄(5,000トン以上の大規模事案1件・0.7万トン含む)が新規に発覚し、後を絶たない状況にある。

なお、新規に判明した不法投棄廃棄物の種類と量の内訳は下表のとおり。

(※全文:1796文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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