「植林木50%以上使用の合板」がエコプロアワードの奨励賞を受賞

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※画像はイメージです
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住友林業(東京都千代田区)は9月13日、自社のオリジナル合板商品「きこりんプライウッド」が植林木を50%以上使用した点が評価され、第1回エコプロアワード奨励賞を受賞したと発表した。

2017年度には同社が販売する合板製品の10%に当たる約50,000立方メートルを販売。2020年度には約5倍の年間240,000立方メートルに拡大し、環境保全に貢献していく。

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