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「アルミニウム加工時の副生水素を回収する技術」など 愛知県、研究成果発表会

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愛知県は1月29日、産学行政連携の研究開発プロジェクト「知の拠点あいち重点研究プロジェクト(II期)」において、中部大学の成田 吉徳教授とアルマックス(愛知県名古屋市)の研究グループが、アルミニウムの陽極酸化処理(アルマイト処理)で発生する副生水素の回収・精製設備を開発したと発表した。

同県によると、金属加工処理工場の副生水素を利用する取り組みは日本初という。今後、アルマックスは、2021年頃の同開発設備の製品化を目指し、自社内において実証実験を行う。

大量の副生水素を高純度で回収できる

アルミニウムの陽極酸化処理(アルマイト処理)を行う過程では副生水素が発生し、大気に放出されているが、この開発設備を用いることにより、副生水素を高純度(水素濃度99%以上)で定量的に回収することができるようになる。この回収した副生水素は、燃料電池等にも活用できる。

(※全文:1201文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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