EVバス用蓄電池の循環モデル構築へ 20年春から実証実験

JXTGホールディングス(東京都千代田区)と、電気自動車(EV)大手の中国・比亜迪(BYD)の日本法人ビーワイディージャパン(神奈川県横浜市)は12月23日、EVバス向け蓄電池をリース・リユース・リサイクルする循環モデルの構築に向けた協業を開始すると発表した。
循環モデル構築に向け、2020年春からバス運行会社と共同で、EVバス運行の実証実験を開始する。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる