サニックス、多目的スポーツ施設の屋根に自家消費太陽光を設置

サニックス(福岡県福岡市)は2月26日、グローバルアリーナ(福岡県宗像市)のスポーツ施設屋根を賃借し、第三者所有モデルによる自家消費型の太陽光発電設備を設置したと発表した。システム容量は110.00kW、初年度予測発電量は106,390kWh。
連携開始は3月15日を予定。発電した電気はグローバルアリーナ施設内に全量供給する。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる