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鉄鋼分野の脱炭素化への移行へ、技術ロードマップを策定

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日本の鉄鋼業全体としてのCO2排出の削減イメージ(出所:経済産業省)
※実際には鉄鋼各社は各々の長期的な戦略の下でカーボンニュートラルの実現を目指していくことになるため、各社に上記経路イメージとの一致を求めるものではない。

経済産業省は10月27日、CO2多排出産業における「トランジション・ファイナンス」の推進を目指し、2050年に向けて想定される低炭素・脱炭素技術を整理するとともに実用化のタイミングを示す分野別技術ロードマップの第一弾として、鉄鋼分野についてとりまとめ公表した。

排出削減のイメージとして、2030年までは引き続き、高炉法の省エネ等による着実な低炭素化を図るとともに、需要が見込まれるエコプロダクツ等、競争力の源泉である高級鋼を生産し、その収益をもとに将来的な脱炭素技術の研究開発・実証に取り組む。2030~2040年にはさらなる省エネ・高効率化に加え、COURSE50(革新的製鉄プロセス技術開発)等の新技術を導入。また、研究開発・実証を継続し、脱炭素に向けた革新技術の確立を目指す。

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