エクシオグループ、福島で約2MWの木質バイオマスガス化発電所建設へ

  • 印刷
  • 共有
完成イメージ図(出所:エクシオグループ)
完成イメージ図(出所:エクシオグループ)

エクシオグループ(東京都渋谷区)は11月10日、福島県古殿町の旧論田小学校(福島県石川郡古殿町)において、木質バイオマスガス化発電所建設に向けた実証試験設備建設に着手すると発表した。2022年2月から実証試験運転を開始し、実証試験により所定の性能を有していることを確認した後、引き続き木質バイオマスガス化発電所の建設に移行する。

最終的に建設する発電所の出力規模は電気約1,980kW、熱約3,600kW。古殿町と町内・近隣の林業関係者の協力のもと、年間約20,000トンの森林未利用材を原料とする杉チップを同町周辺で集め、燃料として利用する計画だ。想定年間発電量は約1,425万kWh。CO2削減量は、年間6,500tを見込んでいる。商業運転開始は2024年3月を予定している。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事

直近1週間のアクセスランキング

イベント情報