NEDO、コンクリ・セメントのカーボンリサイクル技術開発に着手 GI基金
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は1月28日、グリーンイノベーション基金事業のひとつとして、「CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」の公募を実施し、コンクリート分野で3テーマ、セメント分野で1テーマ、計4テーマを採択したと発表した。
同事業では、2030年までにコンクリートの材料製造から運搬、施工までの全工程でCO2排出量の削減とCO2固定量の増大を図るとともに、既存製品と同等以下のコストを実現する製造システムを完成する計画だ。併せて、CO2を固定したコンクリートの品質を横断的に管理する手法とCO2固定量の評価方法の確立・国際標準化を図る。
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