パソナグループ企業、環境経営支援サービス開始 従業員のSDGs教育支援も
パソナグループのキャプラン(東京都千代田区)は3月22日、気候リスクなどの開示やCO2排出量の削減など、GX(グリーントランスフォーメーション)を目指す企業を対象に、『環境経営支援トータルサービス』を開始したと発表した。
このサービスでは、CO2排出量の可視化や関連業務を支援する「BPO(ビジネスプロセス・アウトソーシング)サービス」と、従業員への「環境研修サービス」を提供する。
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