サニックス、廃棄物を「見える化」する管理システムを発売
サニックス(福岡県福岡市)は4月1日から、事業者の廃棄物に関する業務を一元管理できるグラウド型管理システム「SANIX system(サニックスシステム)」の販売を開始した。廃棄物の回収・処理の流れ、量やリサイクル率など、廃棄物のすべてを「見える化」し、適正で効率的な業務遂行を実現するという。
業種を問わず、廃棄物の収集・運搬・処理を外部委託するすべての企業・団体等の排出事業者向けに販売する。
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