JR東と東急不、持続可能なまちづくりで連携 26年に船橋で第1弾
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東日本旅客鉄道（東京都渋谷区）と東急不動産ホールディングス（同）は2月14日、住宅事業や再エネ事業、海外事業展開など幅広い分野で事業連携を進めると発表した。提携期間は2023年から10年間。
共同開発第1弾は船橋での大規模プロジェクト
住宅事業では、両社が持つノウハウを活用し、環境共生・コミュニティ自助型の持続可能な複合型のまちづくりを推進する。
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