象印、リユース容器を活用したシェアリングサービスの実証 大阪市で

象印マホービン(大阪府大阪市)は1月21日から、リユース容器を利用したシェアリングサービスの実証実験を本格的に開始した。対象の飲食店で、テイクアウト用容器を繰り返し利用できるリユース容器に変更し、使い捨てプラスチックや紙製品の消費削減を図る。
リユースカップかタンブラーのどちらかを選んで利用できる
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