中部電力らと、ユーザー参加型の再エネ拡大モデル構築へ 25年に第1弾実施

中部電力(愛知県名古屋市)と中部電力ミライズ(同)は1月25日、米国のアプライドマテリアルズなどグローバル企業6社で組成されるコンソーシアムと共に、既設水力発電所改修に関するユーザー参加型の再エネ拡大モデルを構築すると発表した。
ユーザー参加型の再エネ拡大モデル構築へ
この取り組みは、「追加性のある再エネ」に関心のある企業の参加を促し、再エネ拡大に主体的に貢献できる仕組みづくりを目指すというもの。具体的には以下の取り組みを行う。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる