豊田合成、愛知の体育館で試合・イベントの使用電力を再エネ由来に切り替え

豊田合成(愛知県清須市)は9月7日、同県稲沢市にある記念体育館「エントリオ」において、スポーツ試合やイベント運営などで使用する電力を再エネ由来に切り替えたと発表した。
2023年度のCO2排出量、約180トン削減
この取り組みでは、既設の太陽光設備による発電に加え、愛知県内で発電された太陽光由来の環境価値であることを証明する「トラッキング付き非化石証書」を活用し、年間400MWhを再エネ化する。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる