大阪エヴェッサ、スポーツ界横断の使い捨てプラごみ削減活動に参画

アスリートマネジメント事業、 スポーツ興業などを展開するヒューマンプランニング(大阪府大阪市)は8月8日、同社が運営する男子プロバスケットボールのBリーグ所属の「大阪エヴェッサ」が、スポーツ界横断の使い捨てプラスチックごみ削減プロジェクト「EROs PLEDGE」に参画したことを発表した。
スポーツ工業を通じてプラごみを削減
同プロジェクトは、スポーツ興行を通じて、使い捨てプラスチックごみを削減していくプロジェクト。日本財団(東京都港区)が推進する、アスリートとともに社会課題解決を目指す「HEROs ~Sportsmanship for the future~」の一環だ。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる