パナソニックグループ、福知山市の間伐材を原料に給食食器開発

パナソニックグループのパナソニックホールディングス マニュファクチャリングイノベーション本部(大阪府門真市)とパナソニック プロダクションエンジニアリング(同)は8月25日、福知山市と、環境配慮型素材を活用した「人と環境に優しい小中学校の給食食器」の使用を開始すると発表した。
福知山市内の森林間伐材を原材料とした給食食器を開発
給食食器には、パナソニックグループが開発した100%再生可能な材料「kinari(キナリ)」が使用されている。
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