イオンモール、低圧太陽光約1390カ所・120MW規模調達 50店舗で

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(出所:エコスタイル)
(出所:エコスタイル)

エコスタイル(大阪府大阪市)は8月23日、彩の榊(東京都青梅市)、イオンモール(千葉県千葉市)、みずほ銀行(東京都千代田区)、みずほ証券(同)、みずほリース(同・港区)のみぞほグループ3社と、自己託送方式による低圧・分散型太陽光発電設備を通じた再エネ調達について基本合意したと発表した。

第1弾対象店舗に加え、新たに19店舗に追加供給

この取り組みは、2023年秋より順次運転を開始する全国約1390カ所の低圧太陽光発電所(約120MW)の電力を複数のイオンモール(50店舗)に供給する、自己託送方式オフサイトコーポレートPPAによる国内最大規模の事業。今回は第2弾として、新たに19店舗に追加供給する。

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