みなとみらいで、ペットボトル水平リサイクルPJ始動 年間約150t回収へ

横浜市は1月29日、サントリーホールディングス(大阪府大阪市)などの企業とともに、みなとみらい21地区で「ボトルtoボトル」水平リサイクルの取り組みを本格的に開始した。期間は2027年3月31日までの約2年2カ月間。
リサイクル事業者のほか、地域23施設も参加
この共同プロジェクトでは、サントリーHDが、原材料として使用済みペットボトルを回収し、再製品化されるまでの一連の工程における管理業務を担う。
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