ローソン、青森初の県産材「ヒバ」を使用した店舗開店 ねぶた壁画で魅力発信

  • 印刷
  • 共有
ローソン青森中央高校前店(イメージ)(出所:ローソン)
ローソン青森中央高校前店(イメージ)(出所:ローソン)

ローソン(東京都品川区)は4月11日、CO2排出量の削減につなげることを目的に、青森県内初となる内装等に木材を使用した店舗をオープンした。

内装等に県産材「ヒバ」を使用、7代名人による壁画

今回オープンした「ローソン青森中央高校前店」は、店舗の壁や、天井・軒天に青森県産木材の「ヒバ」を使用。青森県の魅力を発信することを目的に、店外の壁面を、第7代ねぶた名人・竹浪比呂央氏制作のねぶたをイメージしたイラストで装飾したという。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事