牛のゲップ中のメタンガスを8割削減する補助飼料開発 土壌微生物技術を活用

TAIGA(東京都中央区)は6月5日、京都府立大学と共同で、牛のゲップに含まれるメタンガスを約80%削減する補助飼料「Cowtrol」を開発したと発表した。
投与からわずか3日でメタンを削減
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる