日立海外子会社、オフバランスで太陽光導入 1.2MW

  • 印刷
  • 共有
日立Astemoブカシマニファクチャリングの屋根に設置した太陽光パネル(出所:日立Astemo)
日立Astemoブカシマニファクチャリングの屋根に設置した太陽光パネル(出所:日立Astemo)

日立Astemo(東京都千代田区)は10月7日、グループ会社のPT日立Astemoブカシマニファクチャリング(インドネシア西ジャワ州)が、自家消費型のオフバランス太陽光発電スキームを導入したと発表した。

オフバランス化、最大発電容量は1,248kW

取り組みの詳細は以下のとおり。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事