ヒルトン成田が食品ロス削減へ、ビュッフェで持ち帰り容器提供 AI活用も

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「エシカルボックス」イメージ (出所:ヒルトン成田)
「エシカルボックス」イメージ (出所:ヒルトン成田)

ヒルトン成田(千葉県成田市)は3月13日、食品ロス削減につながる新たな取り組みを開始したと発表した。

同ホテルのランチビュッフェ利用客が一部の料理を持ち帰れるサービス「エシカルボックス」を同月1日より提供開始したほか、AIを活用した業務用食品ロス可視化ツールを導入し、食べ残しや食品廃棄物の削減に取り組む。

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