八千代エンジニヤリング、米パーセフォニ社と協業 脱炭素の取り組み強化

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八千代エンジニヤリング(東京都台東区)は1月17日、気候管理・炭素会計プラットフォーム(CMAP)を提供する米国のパーセフォニ社と協業を開始すると発表した。

パーセフォニ社の炭素会計ソフトウェアは、CO2に関するさまざまな算出が簡単にできることから、企業や金融機関、政府機関などが活用している。八千代エンジニヤリングは今後、同社のサービスを通じて、より高度なコンサルティングサービスを顧客に提供していく。

気候変動・自然資本に関する評価や戦略策定に活用

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