野村不動産、今後開発のマンション駐車場3割にEV充電設備を導入へ

野村不動産(東京都新宿区)は7月11日、今後開発する同社分譲マンション「プラウドシリーズ」全物件において、各マンション駐車区画数のうち原則3割にEV充電設備を導入する新方針を発表した。
今後取り組む一例としては、7月15日にモデルルームをオープンする「プラウド青葉台(神奈川県横浜市)」に、機械式立体駐車場の7割超に当たる39台分のEV充電設備を導入する。
機械式駐車場に対応できなかったEV車にも対応
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