みずほFG、富士通の脱炭素支援サービス導入 ESG経営強化へ
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富士通（東京都港区）は1月26日、みずほフィナンシャルグループ（同・千代田区）に対し、同社グループのSaaS型サステナビリティ経営情報サービス「FUJITSU Sustainability Solution Eco Track（エコトラック）」を導入すると発表した。
今後は同サービスの提供を通じて、ESG経営や脱炭素化に必要なデータの収集や集計、開示を行い、みずほフィナンシャルグループの非財務情報の開示の高度化に向けた取り組みを支援する。運用開始は2023年から。
環境データの収集から集計、開示までトータルで支援
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