バスクリン「きき湯」、詰め替え不要エコパックに変更 プラ使用量75%減

バスクリン(東京都千代田区)は8月22日、プラスチック使用量を約75%削減した新「きき湯」を数量限定で発売する。
軽量スプーン付きサステナパックで、詰め替え不要
リニューアルした「きき湯」は、これまでのボトルから「サステナパック」に変更し、プラスチック使用量を約75%削減する。また新容器は、計量スプーン付きのため、詰め替えも不要だ。
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