北海道弟子屈町、森林カーボンクレジット創出でステラーグリーンと連携

ステラーグリーン(東京都中央区)は1月20日、北海道弟子屈町(てしかがちょう)と「カーボンニュートラルの実現に向けた連携協定」を同月17日に締結したと発表した。弟子屈町の森林資源(町有林)を活用し、カーボンニュートラルの実現を加速させることを目的に、J-クレジット制度によるCO2排出削減への取り組みなどを行う。
地域森林資源の可視化・価値化、新たな環境価値創出に向け、連携して取り組む
具体的な連携事項は、以下の通り。
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