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環境 新製品:LED照明・太陽光発電システムのリース&割賦販売/神農流通

環境ビジネス編集部

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導入コストがかかるLED照明などをリース&割賦販売
手軽さで中小企業の省エネを支える

深刻化する地球温暖化問題。2009年4月1日には「地球温暖化防止に関する法律(温対法)」が改正され、特に業務部門の省エネ対策の強化が求められている。

一方、温室効果ガス排出削減に大きな効果をあげる環境製品も続々と開発されている。たとえばLED照明は、従来型の照明器具よりもCO2排出量を約半分(蛍光灯代替型の場合)にカットできるうえ、長寿命なので廃棄物削減にもつながると注目を集めている。

LED照明

神農流通では、2009年4月からこのLED照明とソーラー式製品の普及強化に取り組んできた。だがこれらの製品は、従来品に比べて高価なため、設備導入のコストがネックとなり、中小の事業者がなかなか手を出せないでいた。

そこで神農流通では、より多くの企業に対して環境対応製品の導入を提案できるように、この7月からリース会社と協業して環境対応製品の「リース&割賦」販売をスタートさせた(要審査)。リース会社のファイナンス機能を活用して、環境機器の導入負担を軽減、毎月の削減費用相当のわずかな支払いで維持できるサービスだ。主な取り扱い製品は、蛍光灯型LED照明各種、LEDダウンライト各種、自動販売機用LED照明、太陽光発電システム、ソーラー式LED街路灯、農業用LED照明など。従来は消耗品である照明が「リース&割賦」可能になったことへの反響は大きく、神農流通では手ごたえを感じている。

また同社は市民活動団体「次世代照明LEDで地球環境を守る会」事務局を運営しており、LED照明に関する質問や、導入シミュレーションなどの相談に無料で応じている。まずはこれらの環境機器を導入することで環境や会社にとってどのくらいメリットがあるのか、相談してみるのもいいかもしれない。

 
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