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再生エネによる発電が加速する世界状況と太陽光発電の成功の陰に潜む日本の課題

環境ビジネス編集部

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5月28日、自然エネルギー財団主催のマスコミを対象とした懇談会で、同財団理事長のトーマス・コーベリエル氏による「下がり続ける自然エネルギーのコストと世界の成功」をテーマにした講演が行われた。

トーマス氏は、日本は化石燃料と原子力に限っていえば、全エネルギーを輸入に頼る「資源小国」だが、再生エネルギーについていえば、地域エネルギー資源を有効利用する「資源豊かな国だ」と述べた。しかし、日本は太陽光発電や風力発電コストが高く、その導入状況を再生エネ発電の先進国と比べると、まだ歴然とした差があると指摘。再生エネ発電の普及に向けた取り組みが活発化してきた、今の機運を活かすために、さらなる低コスト化や阻害要因となっている規制の改革等に取り組む必要があると話した。

この講演の概要を紹介しよう。

(※全文:3,416文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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チャルマース工科大学教授 トーマス・コーベリエル氏
自然エネルギー財団とトーマス氏について
自然エネルギー財団は、ソフトバンク社長の孫正義氏が設立。自然エネルギー普及のための市場や社会の力を活かした政策、制度および金融・ビジネスモデルの研究、構築、および提言を行っている。チャルマース工科大学教授のトーマス・コーベリエル氏は、同財団の代表理事・理事長を務める。スウェーデン・エネルギー庁の元長官。
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