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太陽光・認定件数約120万件、運転開始は約5割

環境ビジネス編集部

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太陽光発電事業を立ち上げる場合、発電事業の企画について経済産業大臣の認定を得て、電力会社への接続申し込みを行い買取価格が決まる。その後、事業資金の融資や場所や設備を確保して着工の運びとなる。

2014年3月末時点の設備認定と運転状況を件数ベースで見ると、認定件数約120万件のうち、実際に運転を開始できたのは約5割。出力ベースでは出力が大きく運転開始までに1年以上を有するメガソーラーは、わずか1割しか運転開始に至っていなかった。また、それぞれ、価格が切り替わる年度末に大きな駆け込み申請がみられた。

認定後、一定期間を経過しても土地や設備を確保しない案件に対して、認定時の調達価格を適用すれば、過剰な利益を与える恐れがある。そのうえパネル価格低下の妨げにもなりうる。

(※全文:2,120文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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