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電力自由化、活発な新規参入に期待

環境ビジネス編集部

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電力自由化がいよいよ目前にせまり、従来自然独占とされてきた電気事業において市場参入規制が緩和し、市場競争が始まる。どのような発電事業者が市場で生き残り、どのような市場が構成されるか。 電気事業市場の展望は。経済産業省電力・ガス改革推進室 に伺った。

ここまでの政策実施で、期待した成果と実際(電力小売自由化による効果)は、どのような状態か

これまで、全需要の約6割まで自由化を行うなど、段階的に電気事業制度の改革を行ってきたが、こうした改革による競争の導入により、東日本大震災までの間、電気料金が継続的に低下するなど、一定の成果を上げてきました。

他方で、小売市場における新規参入者のシェアは自由化された需要の約4%にとどまっており、また、一般電気事業者による地域を越えた直接的な競争もほとんど生じていないなど、活発な競争が行われているとは言い難い面もあると考えております。

(※全文:2,494文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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