企業のブランディングにサステナビリティはもはや必須項目

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「持続可能な開発目標(SDGs)」では、企業の参画が求められている。SDGsへの企業の取り組みは、事業に良い影響を与えるものにできる。企業のブランディングは次第に、サステナビリティと切り離せないものになっている。また、グローバルの時代には、自社の活動がどのような理念やビジョンに基づき、社会とどのように関わるのかを整理して発信することが求められている。事業部門の意識変革では、トップの信念がカギとなる。

企業の参画を求める持続可能な開発目標

有馬 利男 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事
有馬 利男
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン 代表理事

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