クラウドファンディングを活用し、モバイル水力発電を商品化
韓国のスタートアップが、クラウドファンディングを使って資金を調達し、片手で持てるサイズの水力発電機を開発した。今年11月には大量生産が開始し、遅くとも来年3月までには市場に出回る予定だ。

アウトドアに出かける際に気になることといえば、スマートフォンやカメラ、GPS機器などの電化製品の充電だろう。太陽光を用いた発電・蓄電装置なども存在するが、天候の悪い日や夜間には使えない。
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