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待望の東京向け順方向連携線強化 再エネ導入量は加速するか

環境ビジネス編集部

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東北と東京間の電力取引を拡大するため、2027年11月に、東北東京間連系線の運用容量(東京向け順方向)を1,028万kWとするプロジェクトが本格始動する。電力広域的運営推進機関は2月3日、増強する流通設備の容量・方法や概略ルート、受益者、増強費用の負担割合等を示した広域系統整備計画を策定し公表した。

増強により約70万kWの空容量も創出

本広域系統整備実施後(増強後)の運用容量(順方向)1,028万kWは、2021年度以降の運用容量573万kWから455万kW増強となる。この増強により70万kW程度の空容量が生じる。これは将来の電力取引の活性化や再生可能エネルギー電源の導入に活用する。

(※全文:1609文字 画像:あり)

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