欧州の沿岸地域を再生する海洋再生エネは日本にも根付くか(後編)

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オーキニー諸島では余剰電力を水素電池に

(前編はこちら) 

EDAY島で分解された水素が、船でKIRKWALL 港に運ばれ、そこでの電力需要を賄う
EDAY島で分解された水素が、船でKIRKWALL 港に運ばれ、そこでの電力需要を賄う ©Iain Ashman - Courtesy of Community Energy Scotland

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