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『環境は産業』 紙の再生をテーマにした北九州市の新たな取り組みに迫る

市内ミュージアムで紙の再生をテーマに企画展を開催

北九州市では、いのちのたび博物館、イノベーションギャラリー、そして環境ミュージアムの3館連携で、『印刷と紙』をテーマに企画展を開催した。『SDGs未来都市』としても知られる同市の取り組みについて話を聞いた。

公害克服の歴史を伝えるミュージアム

九州の最北端に位置する北九州市は、明治から戦前にかけて九州の玄関口として栄えた門司港を持つ旧・門司市や旧・小倉市などが1963年に合併して誕生した都市だ。北九州工業地帯として経済を牽引してきたが、それゆえに高度成長期には公害の都市として知られた時期もある。このような歴史を経てきたため、現在は環境問題の解決や環境産業に力を入れていることでも知られる。2018年度に内閣府の『SDGs未来都市』に選定され、同時に『自治体SDGsモデル事業』にも採択されている。

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