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待ったなしの廃プラスチックリサイクルと新たなプラスチック開発

海洋汚染問題の顕在化に端を発し、プラスチック問題が注目を浴びている。プラスチック使用量削減に向けた代替素材への転換、リサイクルによる資源循環の取り組みなどが進みつつあるが、課題は山積している。前・後編の2回に分けて、プラスチック問題が抱える課題を整理し、今後の展望を示す。

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海洋プラスチック問題の顕在化

近年、プラスチックの海洋汚染が問題になっている。

プラスチックの海洋汚染においては、世界で年間800万トン以上のプラスチックが海へと流入していると言われ(※1)、また、2050年までに海洋中のプラスチックの重量が魚の重量を超えるとも言われている(※2)。

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