> コラム > プラ一括回収、環境配慮設計など促進へ 今後のプラ資源循環施策のあり方案

プラ一括回収、環境配慮設計など促進へ 今後のプラ資源循環施策のあり方案

プラスチックの資源循環に関する施策のあり方について審議を進めてきた、環境省と経産省の合同会合は、「今後のプラスチック資源循環施策のあり方について(案)」をとりまとめた。11月26日から12月25日までパブリックコメントを実施する。

同文書では、プラスチックの資源循環について、リデュースの徹底、リユース・リサイクル可能な製品設計、回収・リサイクルの拡大と高度化、代替利用促進を幅広く進めていくこと-などが示された。

製品設計については、環境配慮設計の基本的な事項を整理した指針を示すことで、事業者による環境配慮設計や、業界単位での設計の標準化などを促す。また、家庭から排出されるプラスチックについては、現在市区町村により分別回収が行われている「容器包装」だけではなく、プラスチック製品も含めて、市区町村での分別回収・事業者による自主回収を一体的に推進することなどが示された。

小泉進次郎環境大臣は、

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 92 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.