> コラム > ナブテスコのBCPは「平時の業務改善」そのもの(後編)

ナブテスコのBCPは「平時の業務改善」そのもの(後編)

BCPを業務改善に結びつける

ナブテスコのような多様な事業を擁する企業では、当然1つのBCPに収まらない。重要な事業の数だけBCPが必要であり、ものづくりの現場ベースで、少なくとも9つの工場が活性化しなければならない。

しかし、9工場の全てが同じレベルで、同じタイミングで、一斉に活性化することはあり得ず、推進に困難を極めた。現実に、工場間では現場のやる気の温度差は顕著で、既存のBCPのレベル差もあった。積極的なリーダーがいれば、その工場のBCPは進みやすいし、やりやすい。そうでない工場は遅いし、やりにくい。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 91 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.