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「ホライゾン(地平線上)の悲劇」とは? 気候変動対策と金融の新たな局面

GREEN ECONOMY夏号においては、欧州を中心とする「温室効果ガスの排出実質ゼロ」の動きと、国際的に検討が進む「気候関連リスク」(Climate-related risks)の議論を紹介した。
こうした国際的な気候変動政策や金融のグリーン化の進展には過去にいくつかのターニングポイントがあった。
中でも重要な転機となった2015年の出来事を振り返りつつ、近時注目が集まるグリーンファイナンスやサステナブルファイナンスの背景を探ってみたい。

2015年の二大決定

2015年には、環境分野に限らず、エネルギーやビジネス全般を含めた、今四半世紀における国連の活動を象徴する二つの大きな決定がなされている。

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