> コラム > 大学が牽引する再エネ拡大 「自然エネルギー大学リーグ」設立

大学が牽引する再エネ拡大 「自然エネルギー大学リーグ」設立

環境ビジネス編集部

キャンパスで消費する電力を、100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す9大学は6月7日、「自然エネルギー大学リーグ」を発足し、設立総会および記者発表会を行った。

image

自然エネルギー大学リーグに参加する大学の学長ら。東京都千代田区にて(出所:自然エネルギー大学リーグ)

設立趣意書によると、加盟大学は、自然エネルギー100%の大学を目指し、2030〜2040年までを目途に、再生可能エネルギー100%の電力導入を生産または調達する目標を掲げ、実行していくことが求められる。

同リーグは千葉商科大学の原科 幸彦学長の呼びかけで発足した。同大では、千葉県野田市にある野球場跡地にメガソーラー(発電容量約2.88MW)を建設したほか、2019年1月には、キャンパスの発電量が消費電力量を上回り、​電力生産での自然エネルギー率100%を達成している。参加校はこのほか、東京医科歯科大学、上智大学、聖心女子大学、東京外国語大学、国際基督教大学、和洋女子大学、長野県立大学、広島大学。

また、同リーグには、

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 95 %

関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.