セブン&アイのDX戦略、最新デジタル技術で脱炭素と利便性両立

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日本のみならず、世界各地でコンビニやスーパーを展開するセブン&アイ・ホールディングス。2019年には、環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」を公表し、持続可能な社会の実現と事業成長の両立を目指す。また小売業として、メーカーやサプライヤーとも連携、テクノロジーを活用した人と環境に優しい新しい店舗づくりに挑戦している。

生活インフラの役割を果たすとともに、環境負荷の低減にも貢献する

コンビニ、食品スーパーなど、地域密着型の店舗を全国に展開する同社。国内では2万2800店を超える店舗を運営し、毎日約2200万人の来店者が訪れる。

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