太陽光パネルの利用をワンストップで支援するサービスがスタート

  • 印刷
  • 共有

JBサービス(JBS)は、24時間、365日体制でITインフラを支援するシステム運用監視センター「SMAC(SolutionManagementandAccessCenter)」の機能を強化し、企業でのスマートグリッド化対応も視野にいれた「環境関連サービス」を4月より本格的にスタートさせ、その第一弾として太陽光パネル関連サービスを開始することを発表した。

具体的には、SMACのヘルプデスクとなるとともに、専用の監視システムにより、設置先の発電状況、障害状況を監視。技術員による定期点検も行う。また、パネルの販売、設計・施工についても行い、製造業、不動産業、自社施設を持つ企業を中心にワンストップでの支援を推進していく。同社は、太陽光パネル関連のビジネスで、初年度20憶円の売り上げを目指す。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事