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九州電力、佐賀県嘉瀬川水力発電所の試運転を開始

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九州電力は、佐賀県嘉瀬川発電所の試運転を1月5日より開始したことを発表した。同発電所については、今年3月の嘉瀬川ダムの完成に合わせて営業運転を行う予定だったが、今冬の電力の厳しい需給状況を踏まえ、予定を前倒しして試運転を開始した。

同ダムの水位は、現在、平常時最高貯水位の292.5mを超えており、国土交通省から許可を得ている水位以上での運転となることから、水利使用に関する許可とダム建設事業完了前の貯水を利用するための特定多目的ダム法に関する許可を申請。昨年12月22日に、水利使用の許可と特定多目的ダム法の許可を受け、12月23日から1月4日に、平常時最高貯水位を超えた状態における諸試験を実施。その結果、設備の健全性が確認できたことから、試運転を開始した。

なお、試運転はダム水位が平常時最高貯水位に低下するまで実施。平常時最高貯水位となった時点で使用前自主検査を実施し、運用を開始する予定。

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