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トヨタ、新型HV「アクア」、世界最高水準の燃費を達成

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トヨタ自動車は、コンパクトクラスの新型ハイブリッド車(HV)「アクア」を12月26日に発売した。同車は、世界トップのJC08モード走行燃費35.4km/Lを実現するとともに、最低価格(消費税込)を169万円からとし、若者層にも購入しやすい価格設定とした。月販目標台数は12000台。北米など海外50ヵ国でも順次発売する予定。

アクアは、スタイリッシュなボディとゆとりの室内空間を備えた小型HVで、169万円、179万円、185万円の3タイプをラインナップした。最低価格車はプリウスの最低価格よりも48万円安い。同社の量産ハイブリッドカー開発17年間の技術を集め、小型・軽量・高効率化した最新の1.5Lハイブリッドシステムを搭載し、高燃費と低価格化を両立させた。さらにエコカー補助金を使えば10万円の補助を受けられる。

また、同車は、ハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下に配置することで、容量305Lの広い荷室空間を確保した。センターメーター内には、楽しくエコ運転が実践できるエコドライブサポート機能を採用。「LEDヘッドランプパッケージ」「オーディオパッケージ」など、ニーズに合わせて選べる7つのパッケージオプションを用意した。

Hvプリウスの最低価格は217万円で燃費(JC08モード)は32.6km/L、ホンダフィットHVの最低価格は159万円で燃費(JC08モード)は26km/L。アクアはエコカー補助金の復活で、需要拡大が見込まれるエコカー市場の目玉となりそうだが、すでに発売前に約6万台を受注し、納車までに4~5ヵ月はかかる(販売店担当者)とのこと。

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