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ソーラーフロンティア、復興支援で計90ヵ所に太陽光発電システムを設置

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ソーラーフロンティアは、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域へ向け、震災復興支援としてCIS太陽電池を提供し、これまでに、陸前高田市、石巻市、南三陸町などの避難所やボランティアセンター、保育所等、計90ヶ所に太陽光発電システムを導入したと発表した。

この活動は、環境エネルギー政策研究所(ISEP)が主催する「つながり・ぬくもりプロジェクト」の一環として行われ、自然エネルギー事業協同組合(REXTA)によって設置されている。

最近の取り組みでは、岩手県では高台の仮設施設で再開する保育所に設置。また、福島県の牧場では、太陽光発電による自動給水システムにより、家畜たちが命をつないでいる。一部が避難所兼ボランティアセンターとしても使われている宮城県の公立中学校では、電気は仮復旧しているものの十分でないため、分散電源として、洗濯機など電気製品を使用するために使われている。

震災からまもない6月時点は、陸前高田市、石巻市、南三陸町などで、避難所となっている公民館、寺社や、居宅を用いた民家避難所に、庭に簡易な木製の架台を用いて設置。発生した電気はバッテリーに蓄電し、夜間の照明やテレビ等の電力としても利用されていた。

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