ソーラーフロンティア、復興支援で計90ヵ所に太陽光発電システムを設置
ソーラーフロンティアは、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域へ向け、震災復興支援としてCIS太陽電池を提供し、これまでに、陸前高田市、石巻市、南三陸町などの避難所やボランティアセンター、保育所等、計90ヶ所に太陽光発電システムを導入したと発表した。
この活動は、環境エネルギー政策研究所(ISEP)が主催する「つながり・ぬくもりプロジェクト」の一環として行われ、自然エネルギー事業協同組合(REXTA)によって設置されている。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる