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三菱自、北米向け「i-MiEV」を11月に西海岸などで発売

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三菱自動車は、同社水島製作所において、電気自動車(EV)「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の北米仕様車の生産を開始したと発表した。同車は、11月下旬に米国西海岸(カリフォルニア州、ワシントン州、オレゴン州)およびハワイ州で販売を開始した後、2012年度末までに販売エリアを広げ、米国およびカナダの全域で販売される。

北米仕様の「i-MiEV」は、北米の安全基準に適合するため、乗員の着座位置を検知して展開量を制御するアドバンスドエアバッグシステムや、タイヤ空気圧モニター(TirePressureMonitoringSystem:TPMS)などの安全装備を新たに採用した。また、北米の顧客ニーズに対応するため、モータートルクの向上なども図った。外観は、前後バンパーの大型化と全幅を拡大し、安全性と安定感を高めとともに、大人4名が十分乗れる居住性を確保している。

主要スペックは、全長3675mm(日本仕様との差+280mm)、全幅1585mm(同+110mm)、全高1615mm(同+5mm)、トレッド(前/後)1420mm/1380mm(同+110mm/+110mm)、最大トルク<ネット>196N・m/rpm(同+16N・m/rpm)。

同社は、2009年7月に、究極の環境対応車として、世界に先駆けて「i-MiEV」を販売。2010年には欧州等への輸出を本格的に開始しており、EVの累計生産台数は、本年9月末時点で約1万6000台に達している。

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