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マグネットでソーラーパネル設置、新工法「マグモレン」の効果

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ユアサ商事は、栄住産業と共同でマグネットを使用したソーラーパネル設置工法「マグモレン」を開発した。

同工法は、金属防水工事を施した屋根に穴を開けずにマグネットを使用して太陽光発電モジュールを設置する業界初の工法で、雨漏りの心配がなく、地震や災害に強いのが特長。従来、雨漏りの懸念から敬遠されていた陸屋根への設置に最適で、同社は、当面、新築の陸屋根をターゲットに販売するという。

太陽光発電システムが急速に普及するなか、ソーラーパネル設置工事の施工品質に関する問題が表面化。特に杜撰な工事が原因で屋根材が傷つき、雨漏りなどを引き起こすトラブルが増加している。そこで、同社は太陽光発電システムの安心・安全な普及を目的に、金属屋根防水施工の分野で35年21万棟の実績を持つ栄住産業とともに、同工法の開発・発売を行った。

マグモレンは、金属防水工事を施した屋根にソーラーパネルを設置するため、経年劣化等による雨漏りの心配がない。安全性も高く、建材試験センターの耐震試験(300GAL)においてソーラーパネルとマグネット設置面のずれはなかった。

また、風速毎秒50mの大型台風並みの耐風試験においても安全性が確認されている。さらに、マグネットで取り付けるため脱着自在なうえ、メンテナンス時に屋根材を傷つる心配もなく、使い勝手が良いのも特長。

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