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大日本印刷、社内報にカーボンフットプリント

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大日本印刷は、企業の社内報では初となるカーボンフットプリント(CFP)マークの使用許諾を、DNPグループの社内報『DNPFamily』で取得した。

CFPマークを表示した社内報最新号Vol.34は、8月31日に完成する予定。『DNPFamily』は年4回の発行で、約4万部がDNPグループ社員に配布されている。

CFPとは、原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまで、製品のライフサイクル全体で発生する温室効果ガスをCO2量に換算し、マークでわかりやすく表示する仕組み。

2009年から経済産業省と関係省庁が「CFP制度試行事業」としてCFPマークを表示する仕組みを運用し、2012年中には国際規格の制定が予定されている。

同社では、CFPマークの普及に取り組んでいる。独自に社内で製品製造時のCO2排出量を集計するなど、CFP制度にも対応できる体制を整備し、昨年11月には自社のポスターやパンフレットで、国内で初めてCFPマークの使用許諾を取得した。

以降も自社のパンフレットや報告書へのCFPマークの導入に取り組んできた。今回、社内報にCFPマークを表示することで、その普及のけん引役を担う姿勢を示すとともに、環境に対する社員の意識向上につなげていく考えだ。

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